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フクロウからのプロポーズ ステイシー・オブライエン著

owl

数年前からフクロウに興味を持ち、飼ってみたいとぼんやり思うことがありました。飼育本も入手してみたりしましたが、実際に飼うまでにはいたりませんでした。
ある日書店の洋書コーナーで偶然原書を見つけましたが、英語だしどうしようと迷っているうちに日本語訳が出版されたので購入した本です。

著者は大学のフクロウ研究チームで研究生活を送っているときに、ケガのため野生では自立できないと判断された生まれてまもないメンフクロウのヒナを引き取り、19年間共に過ごしました。

ヒトとはまったく異なる生き物で、しかもコンパニオンアニマルでもない野生動物と暮らしていくという覚悟、その観察ぶりと行動には目をみはるものがあります。
また人間に無理やり適応させるのではなくフクロウの特性に合わせた接し方には著者の深い愛情を感じます。

フクロウに興味がなくても動物と暮らす方なら著者に共感するのではないでしょうか。そしてフクロウの見方が変わるかも。

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